草加市議会 2021-06-10 令和 3年 6月 定例会-06月10日-05号
令和2年度の新田駅西口の事業費は、新田駅東口事業費の3分の1となっておりましたが、令和3年度予算の事業費についても、新田駅西口の事業費は約11億円、事業計画総事業費約81億円に対して13.6%、新田駅東口の事業費は約31億円、事業計画の総事業費約100億円に対し31%です。この差は、新田駅西口の権利者にとって理解できない屈辱的な事業費となっております。
令和2年度の新田駅西口の事業費は、新田駅東口事業費の3分の1となっておりましたが、令和3年度予算の事業費についても、新田駅西口の事業費は約11億円、事業計画総事業費約81億円に対して13.6%、新田駅東口の事業費は約31億円、事業計画の総事業費約100億円に対し31%です。この差は、新田駅西口の権利者にとって理解できない屈辱的な事業費となっております。
また、鶴瀬駅東口事業の現状の認識でございますが、令和5年度を最終年度として事業を推進する中で、移転対象物件の残り8棟について早期の移転に向けた調整等を行うとともに、公共施設や移転先の整備を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(篠田剛) 自治振興部長。
また、駅東口事業に関しましては、中山道交差点の改良に向けた大きな予算を計上しているほか、駅東口駅前広場の詳細設計の予算も計上するなど、着実な事業展開が図られており、高く評価をいたします。 以上、まだまだ申し上げたいことはたくさんございますが、私が特に賛同いたしますところをかいつまんで申し上げました。
また、入曽駅東口事業については、ここで土地区画整理事業の認可が行われ、商業施設の誘致に向けた検討が行われるようですが、改めて地域の商店街、通勤者など利用者や市民の意見はどのように聞き、どのように計画に反映されたのかをお示しください。それと入曽駅西口については、現在の自転車駐輪場をロータリーとして活用する計画であることから、駐輪場の確保が課題となっています。
次に、主要な施策に関する説明書46ページの東武動物公園駅東口事業は、駅前広場の整備として平成29年8月4日に街路事業の認可を受けましたので、土地権利者等との個別相談を踏まえて用地買収を進めているところでございます。 決算書では141、142ページになりますが、東武動物公園駅東口周辺事業の13節委託料につきましては、役務費から51万1,000円を流用いたしまして現地調査業務を実施いたしました。
◎小野克典市長 市長就任以来、市民の皆様の念願でございました防災拠点としての新庁舎の建設事業への着手、また長年の懸案でありました駅東口事業の推進、本当に本市の将来に向けた課題を解決するための取り組みを積極的に推進してきたと私自身は認識をしております。その結果、大型の予算規模になっているのかなというところは認識をしております。
駅東口事業地内や区画整理地内は、事業の進捗によりまして汚水管整備計画には影響を受けますが、平成36年度完了を目指して今、市街化区域内の整備を進めております。 あと、残りの計画についてですが、今現在、26年度末になりますが、区画整理地内では汚水管が約2,750メートル、そのほかには区画整理から下東の除外地区が約5,880メートル、駅東口が2,414メートルの汚水管の未整備が残っています。
市道B第285号線の延伸計画につきましては、以前もお話ししていたとおり入曽駅東口地区の市街地再開発事業に接し、県道所沢狭山線と交差する道路であることから、入曽駅東口事業の進捗状況を見据えながら検討していきたいと思っております。 ○手島秀美 議長 15番、栗原武議員。
まず、入曽駅東口事業の進捗状況について、まちづくり推進部長に質問いたします。 狭山市は、入曽駅東口整備事業について、平成20年度都市計画決定を行うとしていますが、その進捗状況はどうなっているか。また、その予算規模と駅舎及び東西自由通路の計画については含まれているかどうか、答弁ください。
西口事業の計画期間がずれ込んだ場合、確実に入曽駅東口事業に影響を及ぼします。入曽駅東口整備事業まで着手することが、今後5年間の大きな課題です。一つ一つの大きな事業に予算を投入して、着実に事業を進めるという事業手法、つまり選択と集中という形をとることが、結果的に市民サービスの向上と市民福祉の向上につながっていくものと確信しております。どうか市長、市長のリーダーシップが今後の事業に大きく左右します。
そこで、面的整備事業については、上広瀬を初めとした東口等の事業延長は狭山市駅西口や入曽駅東口事業の推進を考慮した場合、市長は後期基本計画の5年間のバランスを考え、特定年度にしわ寄せがなきよう配慮したとされたが、現況では思い切った順序化をしなければ、財源的にも人的にもバランスが大きく危惧されるところでございますが、ご見解を示されたいし、一般市道整備についても後期基本計画では高齢者や障害者に対する安全性
9、本市は狭山市駅を中心とする都市計画路線で構成されており、南玄関である入曽駅を中心とする路線がありませんが、入曽駅東口事業を機に、新たな都市計画路線について見解を承りたい。 次に、中期基本計画のリーディング施策として、水、道、緑のまちづくりがありました。この水と緑すなわち入曽の環境についてお尋ねいたします。 入間地区の環境の課題は何といっても不老川と水野の森であります。
それから、都市整備関係では土地区画事業に伴う用途地域の見直し、地区計画の策定等のまちづぐりの推進、それから駅東口事業の都市計画決定事業化への取り組み、それから建築確認事務等に関する特定限定行政庁化へ準備等が考えられるところでございます。 最後に、附則についてでございますが、この条例は平成八年四月一日から施行するものでございます。
両市に比べて、現在、駅東口事業も進めておりますけれども、両市はまだそのような事業も行っておりませんけれども、駅を離れた両サイドについては、桶川市では大変現在計画が進んでいるように伺っております。 当市といたしましても、現在、駅の東口、下石戸下、さらに中丸地区を現在実施中でございますけれども、大きい地域の南部地域につきましては、本年、都市計画決定を進めていきたいというところまで進んできております。
次に、10番目の草加駅東口事業にかかわるご質疑でございますが、旧道の商店街の将来計画につきましては、先に議員の皆様にもご説明させていただきました。草加駅東口の地区街路網整備計画では、今現道9メートルでございますが、拡幅で12メートル、そして2階ないし3階までのセットバック2メートル。